歯を大切に!6歳臼歯くん、いつまでもいっしょだよ!!(R7.7.7)
立川北デンタルクリニック勤務の歯科衛生士武田さん(当園卒園児のお母さん)に
今年も一緒に指導していただきました。
武田さんからは「むし歯の成り立ち」「歯垢について」「歯の生え変わりについて」
図やイラストを使って説明してくださいました。

栁澤看護師は「6歳臼歯について」を紙芝居で説明しました。
6歳臼歯はちょうど6歳くらいに生えてくる奥歯です。
この歯は乳歯ではなく、永久歯で生え変わりません。
かたいものをモリモリ食べたり、
歯を食いしばって重いものを持ったり、走ったり
そんな時一番がんばってくれる歯です。
ゆっくり時間をかけて生えてくるので、先に生えている歯に比べ背が低く
歯ブラシが届きません。
生えたての歯は「弱くて」虫歯になりやすいのです。
自分だけでの歯みがきでは守り切れないので、
おうちの人には仕上げ磨きをして手伝ってもらって
力を合わせて6歳臼歯を守っていきましょう。

武田さんからは、6歳臼歯の磨き方を教えていただきました。
※6歳臼歯の磨き方については、下記添付の「歯みがき指導(月)」を
ご覧ください。
2色出るカラーテスター⁉
全部の歯を磨いた後、カラーテスターで磨き残しチェックです。
歯垢に着色するので磨き残しがわかるのですが、
このカラーテスター、実は2色出て、
古い歯垢は青紫、新しい歯垢はピンク色が出るのです。
ピンク色が出ているお友だちが多かったですが、青紫色が出ているお友だちもいました。


磨き残しが多いのは「歯と歯の間」「歯と歯茎の間」「歯の溝」、
それから「糸切り歯」や「頬側の歯の側面」も多かったです。
仕上げ磨きの際は、磨き残しが多い部分をポイントにていねいに磨いてみてください。
武田さんより、仕上げ磨きのポイントとして
「生えたばかりの背の低い6歳臼歯には、タフトブラシを使用しての仕上げ磨きもお勧め」
「一生懸命歯みがきをしても歯と歯の間の汚れから虫歯になることも…糸ようじも普段の歯みがきに取り入れて」
とお話されていました。
歯みがき指導の内容はこちらです→歯みがき指導(月)
歯みがき指導の後は、むしばよぼうだいさくせんに取り組んでいただきました。
「朝は食事後うがいのみでした…。夜は寝てやる仕上げ磨きがキレイにできる体勢だと気付きました。」
「『せっけいずみせて』と裏面の歯みがき順を見ながら磨いていました。糸ようじも普段は自分でさせていないので持ち帰ってきた子ども用を楽しそうに使っていました。ただ、ものすごく早く動かしていたので「ゆっくりね」と声をかける場面もありました。」
「園で教えてもらったことを話してくれました。自分でやろうという気持ちがある様子がみられます。」
など、おうちでがんばっている様子がコメントからわかりました。ありがとうございました。
歯みがき指導のおさらい企画で、7/17~21で染め出しチャレンジにも挑戦していただきました。
チャレンジしたお友だちは「奥歯の溝」「歯と歯の間」「歯と歯茎の間」に磨き残しが多かったです。
ご家庭でできるよう錠剤のカラーテスターにしたのですが、少しハードルの高い挑戦になったかもしれません…
「怖がってできない」、「(指導の日のカラーテスターの)味が苦かったのでやりたくないと言っている」などのご意見もいただきました。
貴重なご意見、ありがとうございました。
ホームページを読んで、やってみようかな…と思った園児さんがいたら、ぜひチャレンジしてみてください。
カラーテスターをしてみることで、磨くクセやどこに磨き残しが多いのかわかり、発見になりますよ!
チャレンジが終わったら、いつでも提出お待ちしています!!
(アップするのが遅れました…ご了承ください…)


